仮定法はどの単元より先に学べ!これで間違えなくなる?

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 


きなりですが、
この問題を解いてみて下さい。

 

問題

If I lost my key, I(  )able to lock the door.

①will not be

②will not have been

③wouldn’t be

④am not

 

 


解けましたか?

 

 

 

この問題は英語の仮定法の単元では、
超基礎問題になります。

 

 


ちなみに、
③番以外の答えを選択したあなた!

 

 

 

仮定法について勉強しなおす

必要があります。

 

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仮定法がこのまま解けないで

放置していると、

 

 

「文法問題が解けない

 

「時制が理解できない

 

「分かっても助動詞と

仮定法の分別がつかない

 

 

このような状況に陥る可能性が高いです。

 

 


ですが、もしあなたが
この記事を最後まで読めば、

 


仮定法の理解が深まる

 

仮定法の問題で間違えることがなくなる

 

仮定法の問題が得点源になり、

周りの人に差をつけられる

 


といったように、

 


周りが苦手とする仮定法で

得点にをつけられます!

 

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そこで今回のテーマは、
「助動詞の過去形

見たら仮定法」

です。

 

 

 

これがものすごく重要になります。

 

 

 

受験生の多くが、

 

「could、wouldを見たら
canの過去形でしょ?」


「willの過去形か丁寧語でしょ?」

 

と言うくらい

仮定法の意識が低いんです。

 

 


それもそのはず!

 

 


今までどの教育機関でも仮定法を

助動詞の前に学ぶことが多く、

 

 

 

多くの受験生が

「could」も「would」も助動詞だと

見たときに思ってしまうんです。

 

 

 

 


なので今回は、
仮定法のパターンを伝授したい

と思います。

 

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それは何かというと、

 

 

 

仮定法過去
①If+主語+過去形,

②主語+would or could or might+動詞の原型

※be動詞はすべてwereに置き換える

 

 

仮定法過去完了
③If+主語+had+p.p,

④主語+would or could or might+have+p.p

※p.p=過去完了

 

⑤If+主語+had+p.p,

⑥主語+ would+動詞の原形+now or last~

 


この六個だけです!

 

 

 

これだけ?

 

こんだけであの仮定法が

解けるようになるの?

 

 

 

と思ったあなた!

 

 

 

そうなんです。

これだけなんです。

 

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なぜかというと、

 


仮定法を使っている

文章を訳してみると、

 

 

もし~だったら」という

訳になるのでそんな複雑ではないんですよ!

 

 

 


仮定法を得意としている

受験生はこれだけのことを

暗記しているに過ぎません!

 

 

 

これだけを暗記したら
仮定法をマスターできるって考えたら
相当楽になりませんか?

 

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なので、
今すぐこれらを覚えて
使っていきましょう!

 

 


今すぐこれらのパターンを
メモしてください!

 

 

 

普段使っているノート、参考書、
よく見る参考書、携帯のメモ

なんでもいいです!

 

 


とにかく
受験前までには

絶対覚えてください!

 

 

そして、試験で

ゴリゴリに活用してください!!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

動詞は2種類しかない!【自動詞vs他動詞】

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

きなりですが、
この問題を解いてみてください

 

She ( ) on the grass.
① lays
② lay
③ laid
④ is laying

 


これを10秒以内で解けなかったら、
動詞の勉強をやり直す必要があります。

 

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解けた人もこの手の問題では
少し悩んだんじゃないでしょうか?

 

 


普段こういう動詞を選択する

問題に直面した時、

 

 

あなたはどのようにして正解

導きだしていますか?

 

 

 

大抵の人は
動詞の活用形を全て暗記し、

 

 

動詞の後はどういう形を

取るのかと考えるか、

 

 

分かんなかったら

で狙いに行きますよね。

 

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戻りますが、
先ほどの問題の答えはなんでしょうか?

 

 

まず、
後ろに目的語がないため、
自動詞が当てはまります。

 

 

なので、

lie(横たわる)を活用形にならって直すと
lie - lay - lain - lyingとなり、

 

 

答えは②番のlayになります。

 

 

他は他動詞だったり活用が違って

当てはまらないのです!

 

 


この解説を見て、


「なんだ、解説を見たら分かったわ」

 

と思った人!

 

 

 

その方はここから

先は読み進めなくて大丈夫です。

 

 


「もうギブ!!」なんて方は

超ラッキーです!!
ここから先を読み進んでみてください!

 

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そもそも、

 

「なぜ動詞の勉強をいまさら・・・」

 

「動詞なんか勉強してる時間はない・・・」

 

「動詞なんて全部暗記すれば

いいんじゃないの?」

 

 

 

なんて思いませんでしたか?

 

 


実際、私の受験期はそうでした。

 

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ですが、このやり方を知って
動詞の問題で悩むことがなくなり、

 

 


難関と言われる大学の過去問

でも応用が効き、

 

 

 

確実に点数が上がっていきました。

 

 

 

 


動詞は英語の文章において

必須なものであって、

 

 

センター試験、私立入試で

毎年必ずといっていいほど

問題で出題されているのです。

 

 

 

しかも入試では、一問一問の

出来不出来で合否を左右されます。

 

 


ですが、

学校では動詞の勉強を

しっかり取り組むことが少なく

 

 

理解している受験生が

多くはないのが、現状です。

 

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毎年出題されると分かっていながら、
得点源にできないの

かなりもったいないですよね。

 

 


ここから教えるやり方をやれば、
どんな問題がでてきても間違えることなく

 

即答できること間違いなし!

 

 

 

あなたは、

動詞の問題が出題されたら確実に

得点源にすることが出来るでしょう!

 

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それで今回は、

自動詞と他動詞を理解する

です。

 

 


それでは、

動詞の全貌を見てみましょう!

 

 

 

動詞には、二つの種類があって
自動詞他動詞です。

 

 

 

もう少し詳しく話すと、

 

 

自動詞
・直後にO(目的語)を置けない
・動詞の後ろにOがなくても

文が成立するのです。

 

※前置詞以降は括弧()で括って

無視しましょう!

 


The sun rises (in the east).

 

 

 

一方、他動詞
・直後はO(目的語)を置かないといけない
・動詞の後ろはOがないと成立しない

 


He watched TV.

 

watchedの動詞の後ろには、

TVというO(目的語)がこないと

いけないのです。

 

 


この二つを理解すると、
動詞を中心とした前後の

穴埋めで悩むことがなくなるわけです。

 

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長々と説明しましたが、

 

 

 

大事なのは、

どうやって見極めるのか

ですよね!

 

 


そのやり方こそは、
「動詞に一つ質問」をするのです。

 

 

 

その質問の仕方が、
何を?」です。

 

 

 

「何を?」と聞いて
意味が分からなかったら

自動詞であって目的語を取らない。

 

 

「何を?」と聞いて
なんか答えが必要だったら

他動詞であって目的語を取るんです。

 

 

 

「いやいや、動詞に何を?って聞いて

分かるわけないでしょ

 

「なんか意味がわからない

 

 

 

安心してください!

大丈夫です!!

 

 

 

一回試しにやってみましょう!

 

先ほどの例文を使って実践してみます!

 

 

例文

The sun rises in the east.


ここでの動詞はrises(昇る)であって
このrises(昇る)に「何を?」と聞いてみます。

 

 

rises(昇る)に「何を?」と聞いても
なんか意味が分かりませんよね。

 

 

なので、

自動詞になるのです!

 

 


ですが、次の例文
He watched TV.


ここでの動詞はwatched(見た)になります。
このwatched(見た)に、

「何を?」と聞いてみましょう。

 

 

watched(見た)に「何を?」と聞いたら
何か答えが必要ですよね?

 

 

そう!

これが他動詞になるのです!

 

 

今回はそれが、

目的語のTVになるのです。

 

 


このやり方こそが
他動詞自動詞を使い分けて問題を

解くということなのです。

 

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これをまえて、

 


際に大学の一般入試で出題された

問題を解いてみてください!

 

 

 

問題
次の各組の英文の中で正しい

ものを1つ選びなさい。
①We discussed about the problem.
②We discussed the problem.
③We discussed on the problem.

 

 

どうでしたか?

 

 

この問題は解けましたか?

 

 

 

先ほどのやり方を実践すれば

文章にある動詞をみれば

 

すぐに正解を導き出せますよね!!

 

 


ちなみに、
正解は②番の

We disccused the problemになります。

 

 

discussは議論するという意味なので
「何を?」と聞いたら答えが必要ですよね?

 

 

 

そうなると、

 

後ろに答え(目的語)が必要となるので
必然的に①番と③番が間違いなことに

気づけると思います!

 

 

 

よって、

すぐに正解が導き出せるわけなのです。

 

 

 

このやり方は、
すべての動詞に使える

究極のテクニック

 

 

複雑になればなるほど、

力を発揮してくれます。

 

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今までみたいに
動詞と何かをセットで覚えるのは
もうこれで終わりです。

 

 

 

今すぐこの究極のテクニック
メモしてください!

 

 

 

普段使っているノート、参考書、
よく見る参考書、携帯のメモ

なんでもいいです!

 

 


とにかく
受験日まで動詞を見たら
「何を?」と聞けるようにしてください!

 

 

 

動詞は全ての文に使われているので

この習慣を身につけると

試験本番でも効果を発揮してくれます!!

 

 

 

 


最後まで読んでいただいて、

ありがとうございました。

生活リズムを整えることが第一志望への第一歩!

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

 

今回は、

生活リズムを整えることが

いかに受験で必要なのか伝えたいと思います!

 

 

 

あなたは、

100%のコンディションで試験を受けて、

納得のいく点数を出せた」

 

そう言える経験をしたことありますか?

 

 

 

「いやいや、そんなの無理でしょ。」

 

「良い点数取りたいけど、

そんな簡単じゃないんだよな。」

 

 

 

このようにネガティブになってしまい、

勉強が嫌になる人を

私はたくさん見てきました。

 

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もし、あなたが

「良い点数が取りたいけど

才能がないから、無理だ。」

 

 

 

そんな風に思っているなら、

それは大きな間違いです。

 

 

 

そして、この考えのままだと

どんな良い参考書を買っても、

どんなに良い塾に通っていても、

 

 

一生、

勉強ができるようになりません

 

 

 

ここから先は、才能がなくても、

少しの工夫で勉強ができるようになりたいという人だけ読んでください。

 

 

 

 

 

勉強ができるようになる“成功の方程式”は、

良い点数=生活リズムです。

 

 

 

では、なぜ生活リズムが1番大事なのか

説明していきます。

 

 

 

そもそも勉強中に

 

「眠たいな〜。」とか

「全然、捗らないな〜。」

 

という感情が出てくるのは

勉強に集中できていない証拠なのです。

 

 

 

目の前の勉強に集中する力を身につければ、

勉強中に他の感情を意識する

ことがなくなるのです!

 

 

 

その方法こそが、

生活リズムを整えることです。

 

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生活リズムとは、

集中力を高め、規則正しい勉強リズムを

生み出すことなんです。

 

 

 

また、

脳のゴールデンタイム

という言葉を聞いたことありますか?

 

 

脳科学のデータでは、

私たちは日中の活動では、

様々な情報を入れていて、

 

 

大脳の一部に集められ、短期記憶として

一時記憶として保存されています。

 

 

これは、

短期記憶が蓄積されているだけなのです。

 

 

 

それが睡眠を取ることで、

記憶が整理され、

長期記憶へと変わっていきます。

 

 

 

そして、

朝には記憶がリセットされ、

新しい記憶を入れるのに適しているんです。

 

 

 

この仕組みこそが、

脳のゴールデンタイム

と言われているのです。

 

 

 

受験では、

短期記憶より長期記憶が必須です!

 

 

 

生活リズムを変えることで、

勉強時間を増やすよりも簡単に、

勉強の量を増やせるんです!

 

 

 

「でも、生活リズムって

そんな簡単に変えれるものじゃなくない?」

 

 

 

大丈夫です。

安心してください。

 

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生活リズムは習慣化することで

誰でも変えることができます。

 

 

 

あなたは現に習慣化することが

できているのことありますよね?

 

 

 

毎朝、歯磨きをしている。

毎夜、お風呂に入ってる。

 

 

 

これらをやっている人は

習慣化できている証拠です。

 

 

 

あとは、この習慣化

勉強することに向けるだけです。

 

 

 

これは、簡単な訓練をすれば

誰にだって可能です。

 

 

 

まず、訓練するのも

面倒だという人のために

 

 

 

起きた後に30分、勉強時間を

取ってみてください。

 

 

 

これは毎日出来なくても

気負いする必要はありません!

 

 

週3できれば良い方だと思います。

 

 

 

1週間で30分を3日も続ければ、

30分×3日=週1時間半

 

 

1ヶ月(4週間)も経てば、

30分×3日×4週間=6時間

 

 

この朝の時間を、

1時間、2時間に増やしていければ

相当な時間

効率よく勉強できますよね!

 

 

 

まずは、30分でも大丈夫です!

 

 

始めは小さな1歩から始めてみて下さい。

 

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「慣れてきたから、増やそうかな」

 

 

くらいの感覚から始めましょう!

 

 

 

大事なのは、一歩を踏み出すことです。

 

 

 

この生活を続けることができると

朝と夜の過ごし方が改善され、

 

 

効率の良い勉強ができ、

点数に繋がっていきます。

 

 

 

また、

受験日当日は朝になるので、

朝に頭を使うことに慣れているあなた

 

 

 

ライバルたちに差をつけられること

間違いないです!

 

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私はあなたの

第一志望合格を全力で応援しています!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうござました!

絶対に外さない参考書の選び方!

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

 

今回は、

第一志望校に合格するための、

 

参考書の選び方

 

について紹介したいと思います。

 

 

 

参考書を買おうと思い、

本屋に行くと、英語だけでも何百冊もあって

 

「どれを買えばいいのかな」

 

そんな経験はしたことないですか?

 

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受験期の私は、そう思っていました。

 

 

 

 

 

周りの友達を見ても、何冊も持っていて

 

「こんなにやんなきゃいけないの?!」

 

焦りを感じた時もありました。

 

 

 

 

しかし、

何冊も何冊も取り組んでしまう

受験生は広く浅くなってしまいがちで

 

参考書の内容が定着せず、

終わってしまうことに陥りがちです。

 

 

 

しっかりと内容を身につけなければ、

MARCHレベルの問題を

こなすのは困難です。

 

 

 

実際、受験を成功させた先輩たちは

みんな口を揃えて、

「同じ参考書を、ボロボロに

なるまで使った!」

と言っていました。

 

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また、自分の実力に見合った

参考書を選ばなければ、効率も下がり

実力を過信したり、自信を失ったりします。

 

 

 

それらを踏まえると、

 

“参考書は実力に合ったモノを何度も繰り返し使う”

 

これがマストであり、

ベストな方法だと言えます。

 

 

 

では、「自分に合った参考書

ってどうやって選ぶのでしょうか?

 

 

 

➀徹底的に調べる

まず、ネットで探しちゃいましょう!

MARCHレベルの大学合格に必要な

参考書はどんなものがあるのか。

 

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ここで大事なポイントは、

 

合格者たちが多く使っていた

 

参考書を選ぶこと。

 

 

 

原理は、

受験生が過去問を解くのと同じです。

 

 

これは、

合格に必要な傾向

過去問以外に参考書でも得ていた合格者たちが

使っていた参考書です。

 

とても参考になります!

 

 

 

ですが、合格者たちはその参考書を

どのくらい使い込んだのかは分かりません。

 

 

 

もし、あなたが

その参考書の内容を繰り返し、

覚えることができれば

 

 

 

少なくとも、

同等の知識もしくは、それ以上の知識を

そこから得られるのです!

 

 

 

➁実物を見る

実際に本屋に行き、あらかじめ調べた

参考書をいくつか読み比べ、

 

解説の見やすさイラストの分かりやすさ

使いやすさが合うものを選びましょう。

 

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自分で読みやすいと感じた

参考書を選ぶことで、参考書を信頼でき、

やる気にも繋がっていきます。

 

 

 

➂絞り込む

例えば、単語帳なら単語帳を1つ

各単元ごとに、

先程のポイントを参考にし選別し購入します。

 

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上記の3つのステップを踏まえて

購入までしたらあとはやるだけです。

 

 

 

他の参考書への浮気は禁止です。

 

 

 

そして、

自分で決めた参考書を

最低でも3周はしてください!

(個人差があるので目安で)

 

 

 

9割以上分かるまで

取り組んでください!

 

 

 

参考書の選び方が分かったあなた!

 

今すぐ、合格に必要な参考書を探し、

書店へ急ぎましょう!

 

 

 

あなたが選んだ参考書で

あなたの大学受験が成功できることを

心から願っています!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

【5秒の法則】小さな時間を積み重ね、大きな目標を達成する!

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

 

然ですが、

あなたは勉強をする際に、1日の計画を立てて勉強をしていますか?

 

 

大抵の人は、1日にやることなどを決めていますよね!

 

 

 

ですが、計画ををいくら立てても

最終的に行動に移すかどうかは、

あなたの意思次第なのです。

 

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あなたは、過去に

何らかの理由で立てた計画から逃げてしまう

ことがあったのではないですか?

 

 

 

多くの人が、

このような経験をしているはずです!

 

 

 

私もこれから紹介する方法

知る前は怠惰な生活を送っていて、

 

 

計画通りに進むことのほうが少なかったです。

 

 

 

でも、大丈夫です!

安心して下さい!

 

 

 

 

 

今回、

受験期の私を格段にやる気にさせた

「5秒の法則」

伝授したいと思います!!

 

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至って、シンプルです。

5秒カウントするだけです!

 

 

 

例えば、

「やるべきことが頭に浮かんだら、

5・4・3・2・1・START

 

以上!!

 

 

 

「え、これだけ?」

という声が聞こえましたよ?

 

 

そうなんです。これだけなんです。

 

 

 

ですが、

5秒の法則は人間の脳を

うまく使った方法として、

 

世界中で注目されています。

 

 

 

 

 

これは、アメリカのテレビ司会者の

メル・ロビンス氏が提唱している

人間の脳の習性を生かした法則なのです!

 

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人間の脳は、

何かやる必要があるとき、5秒以上考えるとやらなくてもいい理由を考え出す

という習性を持っています。

 

 

 

 

 

「5秒の法則」では、

やならくてもいい理由を考え出す前、

つまり5秒以内に行動を起こすことで

 

すぐに行動に移せるのです。

 

 

 

日常的に“5秒の法則”を意識して、

行動をすることによって習慣化され、

 

苦痛なくして行動することが可能なのです!

 

 

 

例えば、

 

 

もう起きて勉強しなくちゃいけないのに体がベッドから離れない

 

 

もうちょっと休憩取ろうかな

 

 

 

普段このような事を

考えてしまうことありますよね?

 

 

 

ですが、

「5秒の法則」を使えば

こんな経験を2度と繰り返すことはないです!

 

 

 

この方法を使えば、

計画通りにいかなかった計画が

 

不思議と計画通りになるんです!

 

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あなたの最終的な計画は、

第一志望校へ合格すること。

 

 

 

この5秒を積み重ねて、

良い結果が出ることを

 

本気で応援しています!

 

 

 

 

最後に、

日本が誇る元メジャーリーガーの

イチロー選手も

 

このようなことを言っています。

 

 

 

小さいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道

イチロー(元プロ野球選手)

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あなたにも

絶対できるはずです!

 

 

 

すぐ、

5秒カウントし始め

行動に移してみてください!!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

これで安心!今すぐ実践すべき最強暗記術!

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

 

回は、一気に暗記力を高めるために誰でもできる”簡単“かつ“最強暗記術”を伝授したいと思います!

 

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ころで、

あなたはどのような暗記方法を実践していますか?

 

 

紙にひたすら書いて覚える

音読をしながら覚える

見て覚える

などなど…

 

 

やり方はそれぞれあると思います!

 

 

 

「正直、自分に合っているな」と感じてるのであれば、私はそれでいいと思います。

 

 

 

ですが、たった1つを忘れてしまうと

暗記に苦手意識を少しずつ覚えて

なかなか作業が進まなくなっていきますよね?

 

 

 

受験って何かと覚えることが多いのです。

例えば、英語の構文や単語、歴史の人名、生物の分類…

数学でさえ、公式や定理といった記憶物がたくさんあります。

 

 

 

そんなに覚えることが多いのに、

どんどん忘れていきますよね?

 

 

そうなんです。

人間って忘れっぽい生き物なんですよ!

 

 

 

あなただけじゃなくて身近にいる友達

一緒なのです。

 

 

 

ここで、

エビングハウス忘却曲線という

 

「時間の経過」「記憶の定着率」を表したグラフを紹介します。

 

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結果は以下の通り。

 

 

人は何かを覚えるようとすると

20分後には42%を忘れ、58%を覚えている。

1時間後には56%を忘れ、44%を覚えている。

1日後には74%を忘れ、26%を覚えている。

1週間後(7日後)には77%を忘れ、23%を覚えている。

 

 

 

これに従っていくと、

1日後にはせっかく暗記した単語、熟語なども忘れてしまうのも仕方ないですよね。

 

 

 

これじゃ、短期間で多くの暗記物を覚えることはできないの?

 

 

 

そう、思ったあなた

 

 

 

そこで短期間で多くの暗記物をしっかり記憶に定着させる方法を伝授します!

 

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その方法は・・・

 

 

 

毎日積み重ね暗記術

 

 

 

これはどういうことなのかというと

分かりやすい英単語を例にしてあげたいと思います。

 

 

✔️1日目は、1〜100までの単語を

覚えたとしましょう。

 

 

✔️2日目は、101〜200まで覚える。

もしくは、1〜100を復習して間違えたところをやってから

101〜200を覚える。

 

 

この形式を

取っている方が多いのではないですか?

 

 

 

これからは、こうしてください!

 

 

✔️1日目は、1〜100まで覚える。

✔️2日目は、1〜200まで覚える。

✔️3日目は、1〜300まで覚える。

 

4日目以降も同様に行ってください!

 

 

 

なぜこれが効果的かというと、

エビングハウス忘却曲線にもあった通り忘却というの暗記を始めたその日から起きるのです。

 

 

英単語を100個覚えても、20分後には58個しか覚えていないのです。

1日後には26個になります。

 

 

やってられなくなっちゃいますよね。

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なので、

前の日にやった分を翌日に確認する反復が大切なのです。

 

 

 

一見、時間はかかりそうなのですが

それも最初の段階だけです。

 

 

 

後半になるにつれて、

前半で覚えた単語などは1個1秒レベルで

頭に浮かんでくるので、

 

 

わずか、2分くらいで100個の単語を

確認することができるようになってます!

 

 

 

実際、私が受験生だったとき

この方法を生み出して、

暗記が得意になり、2200個入っていた単語帳のどのページから問題を出されても1つ1秒程で答えられました。

 

 

 

この方法をマスターすれば、

暗記が得意になってること間違いなし!

 

 

 

ぜひ“明日”から

あなたも取り入れてみてください!

 

 

毎日実践するだけで、

定着度が20%から80%まで増えるんです!

 

 

 

やらないだけですよね?

 

 

 

私は、

この方法で暗記物が得意になりました!

 

 

 

あなたも

この方法を実践して、

第一志望の大学に合格しましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

具体的な目的を決めることがモチベーションを上げる?!

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

然ですが、

実際にどのような方法でモチベーションを維持し、目標を達成したのか?

 

 

 

✔️あなたは毎日集中して、

勉強に取りかかれていますか?

 

✔️関係ないこと考えていませんか?

 

✔️むやみやたらに勉強していませんか?

 

 

 

あなたは受験勉強の本質を見逃しているかもしれません!

 

 

 

色々なことを考えすぎて、

勉強が手につかないままでダラダラと過ごしているとどうなるでしょうか??

 

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・勉強が手につかなくなる

 

・机に向かっても勉強が進まない

(携帯をいじってしまう)

 

 

 

こういう生活を繰り返していくうちに

入試の日を迎え、

適当に受かった大学に入ることに・・・

 

 

 

その後は、

自分の思い描いてた大学生活とは違い

 

「あれ、こんなはずじゃ...」

 

と思う頃にはもう手遅れになっています!

 

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そうなる前に

このブログを見たあなたは幸運です!

 

 

 

このブログを読み、

あなたが見逃している本質

に気づきさえすれば、

 

 

あなたが

たとえ勉強が嫌いでも、

入試の日まで着々と成長

 

 

 

周りにをつけ、

力をつけられます!

 

 

 

その後は、

「人生の勝ち組」

と呼ばれる人生を手に入れることもできるでしょう!

 

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では、あなたが見逃しているであろう

受験勉強の本質とはなんでしょうか?

 

 

 

それは、

目的を明確化し決定する

ことです。

 

 

 

なぜ明確にするかというと、

アドラー心理学という心理学にて、

 

 

「人間の全ての行動には目的がある」

 

 

このように言われています。

 

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勉強が嫌いな人は、

「親に言われたから」

「みんながやっているから」と

 

 

これだけでは、

「勉強」という行為を継続するのは難しくないですか?

 

「〇〇のために勉強する」

 

という目的があって

初めて「勉強」という行為に繋がるのです!

 

 

 

受験では、

志望校

将来の夢

これらが、目的となります。

 

 

ですが、

これらが明確になっていないと、

勉強に身が入りません。

 

 

 

では、どのようにして

目的を決め、明確化

すればいいのでしょうか?

 

 

 

実際に志望校が決まっていても、

下記のステップで

また1から考えてみましょう!

 

 

 

①将来のを決める

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あなたのを決めて、

大学を決める。

 

これが1番いい方法です!

 

例えば、

「弁護士になりたい」

「幼稚園の先生になりたい」

 

このような夢から逆算して、

行きたい大学を決めます。

 

 

 

 

欲求を考える

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この段階で、夢がはっきり決まっていなくても心配は要りません!

 

 

「チヤホヤされたい」

「ステータスが欲しい」

 

 

このような理由でも、

目的があるか、ないかでとても変わります。

 

 

 

「就職 ランキング 大学」

「モテる大学」

 

などでググっちゃいましょう!

 

 

 

そこで見つけた大学で、

 

 

自分に合ってる

好きなことできる

 

このような理由があるなら十分です!

 

 

 

③大学生活を想像する

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行きたい大学が決まれば、

大学生活を想像してみます。

 

 

「友達と遊ぶ自分」

 

「サークルに打ち込む自分」

 

「好きな授業を受けてる自分」

 

 

 

最高じゃないですか?

 

もっともっと想像してみましょう。

 

 

 

想像が具体的な目的を作り、

目的が見えるとやるべきことが明確化されます

 

 

 

 

 

以上、3つのステップにあなた自身を当てはめて勉強に身を入れましょう!

 

 

 

そして今、読み終わったあなたにはやるべきことがあります!

 

 

 

それは何かというと、

今決めた目標目的

 

 

「文字にする」ことです。

 

 

なんでも構いません。

いらない紙、携帯のメモなどで十分です!

 

 

あなたがこれらのことを

忘れてしまう前に・・・

 

 

文字にすることで、

意識の仕方が変わってきます!

 

 

 

そして、

これから一歩ずつ進んで行きましょう!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!