MARCH志望者必見!

MARCH志望者必見!

 

 

高校3年生8月下旬、

受験勉強を一切せず

当時の偏差値は35。

 

学校の先生に、

あなたが行ける大学は

1つもありません!

 

と断言された私が、

 

たった3ヶ月

英語の偏差値を

60以上 に上げて

 

どんな問題が出されても

スラスラ解ける。

 

英語を「武器」として

第一志望へ

現役で逆転合格!

 

 

「今の自分を変えたい」

あなたに

 

 

 

初めまして!

セナと申します。

f:id:senayamaguchi:20201204131017j:image

 

普段は世界中をバックパックしながら

オンライン上で効率的な英語の勉強法を教える

”勉強法アドバイザー”としての

活動をしています。

 

私は『第一志望へ合格したい人への手助けをする』という目標の元、
SNSを通して英語の勉強法を発信しています。

 

SNSから
来ていただきありがとうございます!

 

 

今回お伝えするのは、
英語の偏差値を上げるための最強の勉強法です。

 

この勉強法とは、
実際に私が実践し、幾度と改良した
誰でも実践可能の勉強法です。

 

この最強の勉強法は学校の授業では
決して教わることのない勉強法であり、
大学受験に特化した勉強法です。

 

だから、高1・高2の方でも
授業の進度関係なく
高校3年生の範囲を3ヶ月ないし半年で
こなしてもらいます。

 

 

ついていけるか不安...

 f:id:senayamaguchi:20201204224058j:image

 

そう思うかもしれませんが

そんなこと全くありません

 

そもそも、
高3の範囲を高1が勉強したら
理解できない。

そんなことはないのです。

 

中高一貫の学校では、
高2までに高3の範囲を終わらせていますし、
早いところでは高1で終わらせてしまいます。

 

ではなぜそれが可能かというと
学校の授業は文部科学省のカリキュラムに
沿ってやらなければいけないため

 

受験のための、

受験に特化した授業ではないからです。

 

だから、安心してください。

 

あなたはこの最強の勉強法で
ライバルに追いつくどころか
半年、1年先まで
差をつけることができるのです。

 

 

もう模試の結果をみて
悔しい気持ちになることはありません。

 

3ヶ月で高校の範囲を終わらせて、
あとは志望校の対策だけをする。

そのことさえ可能なのです。

 

 

今回はその一部である英単語の暗記法について
お話したいと思います。

 

 

まずは、あなたが英単語の暗記に
非常に時間をかけてしまって、
覚えられない原因についてお話しします。



 

ノートに書いて

暗記してませんか?

 f:id:senayamaguchi:20201204224127j:image

もしかしてノートなどに書いて
暗記していませんか?

 

ノートに書けば記録に残るし
達成感にも満ち溢れ、
満足することができます。

 

でも、
大学受験で問われる単語数は2000語以上。

 

一々、書いてたら時間は無駄になり
非常に非効率です。

 

また、入試では英作文を除いて
英語を書くことが全くありません。

 

だから、
ノートに書く必要は一切ありません。



1日何単語ずつなど

1日何単語暗記をしていませんか

 f:id:senayamaguchi:20201204224149j:image

ドイツの心理学者、
ヘルマン・エビングハウスによる
エビングハウス忘却曲線によると、

 f:id:senayamaguchi:20201204224156j:image

 

人は記憶したものの、
20分後には42%を忘れ、1時間後には56%、
9時間後には64%、
1日語には67%を忘れてしまうのです。

 

つまり、
1日100語暗記したつもりでいても、
1日後には約30語しか暗記できていないのです。


だから、1日何単語という覚え方は
全く効果的ではないのです。

 

 

正しい英単語の暗記法とは、

・紙に書くのは非効率

・1日何単語は非効率

 

以上です。

 

 

ここまで偉そうにお話ししてきましたが、
実はこれらは当時の私が実際に
やってしまった暗記の仕方なのです。

 

このせいで、暗記に時間を掛けても
覚えられず時間だけを無駄にしてしまいました。

 

この今まで言った2つの他に
まだまだ覚えられない原因はありますが、
この方法を実践してる方は多いと思います。

 

そこで、
その非効率な部分を排除して
本当に効率の良い
暗記法だけをまとめたのが、
『How to study 英単語』という
英単語の暗記法です。

f:id:senayamaguchi:20201204231445p:image

 

これを今回、
高校生に無料でお渡しします。

 

形式は電子テキスト形式
スマホやパソコンで
誰でも見ることができます。

 

こちらの暗記法を
私の公式LINEを登録してくれた方
限定でお渡しします

 

この暗記法や、今後LINEで発信していく
文法や長文の勉強法を知ることができたら
あなたは大きく変わります。

 

 

あんなに英語が苦手だったあなたは
この勉強法を実践するだけで、

 

偏差値がどんどん右肩上がりで
上がっていくでしょう。

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周りからは、
「え!成績あがりすぎじゃない!?」
なんて驚かれます。

 

その後、模試や過去問に
なんの不安もなく挑めるでしょう。

 

周りの人たちに、
模試の結果などを堂々と見せることもできます。

 

「勉強頑張ってるんだね。」
なんて言われ照れてしまいます。

 

これは全て、
今後、あなたが私の暗記法を受け取り、
LINEの配信を受ければ起こることなのです!

 

 

ここまで読んで、
『LINE登録したい!』
『暗記法を受け取りたい!』
そう思ったあなたは是非、
下のボタンからLINE登録してください。

 

 

もちろん、個人情報は流出しませんし、
LINEの登録だけでお金を請求することは
不可能なのでお金を取ることもありません。

 

完全にノーリスクで
勉強法を受け取ることができます。

 

f:id:senayamaguchi:20201204224915j:image

上のボタンから登録できない方は

下のQRコードをスクショして

ご登録お願いします。

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では、なぜこんなことをしているのか?

 

 

先ほども少し触れましたが、
実は、私も元々は
英語が全くできなかったのです。

 

高校時代は遊びとバイトばかりで、
勉強なんかしていませんでした。

 

高校3年生の夏の模試では、
偏差値35を叩き出しています。

 

 

いきなりですが、

少し私の話をさせてください。

 

高3の8月。

 

進路を決める三者面談で
担任の先生から進路をどうするか聞かれました。

 

私は、
「大学に行きたい!」
と言いました。

 

すると、担任の先生から
「具体的にはどこに行きたい?」
と聞かれ、

 

私は、
青山学院大学!」
こう答えました。

 

担任の先生からの返事は即答でした。

 

絶対無理だよ。」

 

「え...?」

 

正直、
そんなことを言われると
思ってもいませんでした。

 

ですが、
偏差値35、勉強嫌い、毎日遊んでいる。
これが当時の私です。

 

青山学院大学と答えたのも
周りがみんな目指すから、
就職に強そうだから、有名だから、
名前がカッコいいから
これらの理由で答えたのです。

 

親もいる前で「絶対無理」と言われ、
惨めで悔しい想いをしたのと同時に
担任を見返してやりたい。

 

そんな気持ちになりました。

 

それに受かったらカッコよくない?と思い
私の心に火がつきました。

 

そこからは、真剣に授業を受け
受験勉強に取り掛かりました。

 

毎日真剣にノートを取り、
復習ノートを作って毎日復習もしました。

 

単語帳を必死に覚えたり、
1日10時間以上勉強に費やしたり
ひたすらやれることはやってみたのです。

 

ですが、
ほとんどが身に付いていないのです。

 

正直1日中、
全く進まない日もありました。

 

何度も問題を解き、分からない問題は
先生や友人に聞くのですが
何度聞いても理解できない。

 

強がって分かったフリをしては
そのまま次へ進んでいました。

 

私なりに頑張ってみて
1ヶ月後、初めて真剣に模試を受けてみました。

 

あれだけ頑張ったんだ
少しは解けるだろうと思っていたら

 

ほとんど解けず、
時間内に終わることすら出来なかったんです。

 

 

模試の結果は...

”偏差値40、E判定

これが現実でした。

 

 

あれだけ頑張ったのに、
あんなに努力をしたのに、
何一つ報われなかった。

 

担任の先生からは、
「ちょっと頑張ったからって、
そんな簡単に成績が伸びるわけないだろ」
と言われ

 

ものすごく悔しかった。

 

自分1人で頑張っても
成績があがる気がしない。

 

その後、予備校を探し
某有名予備校に通うことになりました。

 

そこで現役の青山学院大学へ通う講師に
出会いました。

 

私は模試の結果を持ち、
たくさんの質問をしました。

 

「どうやったら青学に入れますか?」
「どうやって勉強しましたか?」
「1日何時間勉強しましたか?」

 

講師の方は少し困った顔をしながら
こんなことを言ってくれました。

 

「ひたすら勉強をして量をこなすよりも、
正しいやり方で勉強すれば難しくないよ」

 

「そんなやり方があるのか...」

 

自分なりに勉強を頑張ってみたけど
成績は上がらなかったし、

 

担任の先生を見返せれるなら
言われたことはすべてやろう。

 

そう覚悟を決め、
言われたやり方を守って勉強しました。

 

最初に言われたことは、
「完全に単語不足だね」
でした。

 

その後、やり方を聞くと
私には考え付かないような方法を教わりました。


(え、こんなやり方でいいの..._?)
そう思うやり方だったのです。

 

 

講師の方も感じ取ってくれて
「冗談だと思って10日間試してみない?
それでダメだったら他の方法を試そう!」
そう言ってくれました。

 

(まあ10日間試してみるか。)
始めはそんな軽い気持ちでした。

 

その後、新しい方法を取り入れて
数日が経つにつれ、

 

英単語帳を見てみると
(あれ?前よりも覚えられてる...!)
そんな感覚になりました。

 

以前は紙に書いたり、
例文を見て意味を理解しようとしたり、
単語1つ1つにかなりの時間を費やして
それでも覚えられない...

 

そんなことばかり
繰り返していました。

 

ですが、

新しい方法を試したら
以前より短時間で、正確に
英単語を覚えられているのです!

 

(あの講師が言ってたことは
間違いじゃないんだ!)
こう思いました。

 

最初は10日間のつもりでしたが、
数日後にはこの方法で
ずっと続けていこう!
そう思っていました。

 

 

結果、

10日間で英単語を

なんと200単語以上も

暗記できたのです!!

 

 

その結果、最初の1ヶ月では
あんなに覚えられなかった英単語を
たった3ヶ月で3000語以上も
暗記することができたのです!

 

長文を見ても分からない単語がなく、
前と見違えたようにスラスラ
頭に文章が入ってくるようになりました!

 

結果、入試までの3ヶ月で
成績は右肩上がり。

 

偏差値35から始まった成績も
3ヶ月弱で偏差値60までに上がりました!

 

模試の結果から担任の先生には
「勉強頑張ってるな、やればできるんだな」と
ついに認められました。

 

 

そして高3の夏では

手にも届かなかった青山学院大学

合格することができたのです。

 

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だから、
これを過去の私みたいに困っている
高校生に教えてあげたい!
そう思い暗記法を
公開することに決めました。

 

下のボタンをタップしたら
お金が掛かることなく暗記法の
電子テキストを受け取ることができます。

 

f:id:senayamaguchi:20201204224227j:image

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下のQRコードをスクショして

ご登録お願いします。

f:id:senayamaguchi:20201204224240j:image

 

『でも、まだLINEに

登録するのが不安...』

 

そんな声が聞こえてきたので、
Q&Aを付けさせて頂きました。

 

Q&A

Q.お金は掛からないですか?

A.テキストを受け取るのに
お金は掛かりませんし、
LINE追加だけでお金を
請求することは不可能です。

 

だから完全無料で受け取ることができます。

 

Q.LINEの個人情報は漏らされないですか?

A.個人情報を漏らすことはありません。
私のLINEは公式LINEですので、
こちらがあなたのアカウントを他人に紹介など
することがそもそも不可能です。

 

だからご安心下さい。

 

Q.親にバレないですか?

A.バレずに登録できます。

私の公式LINEの追加は普通に友達とLINEを
交換したときと同じように友達欄に追加されるだけです。

 

親に連絡がいくようなことはありません。

 

Q.家に何か届きませんか?

A.届くことはありません。

テキストはスマホ
PCなどで確認できるものです。

 

そもそも、住所を聞くことがないので
届くことはありません。

 

Q.LINEを追加すると何が得られるんですか?

A.今回説明した英単語の
暗記法の電子テキストを
まずお渡しします。

 

また、他の爆上げ勉強法の
長文読解の勉強法についても
LINEで発信していくつもりです。

 

Q.暗記法を受け取るのに
本当にお金は掛からないですか?
そこだけが不安です。

A.本当にお金は一切掛かりません。

完全無料で暗記法のテキストを受け取ることができます。

 

下の画像をタップし、

英単語の暗記法

『How to study 英単語』を受け取る。

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最後にあなたへ

 

受験勉強において本当に大事なのは
基礎を身に付ける力だと思います。

 

受験勉強は知識量によって左右するので、
この基礎をいかに正しく効率よく身に付けるか
結果が大きく変わってしまいます。

 

それは、勉強法を変えただけで
3ヶ月で偏差値を20も上げたことから
身をもって経験しました。

 

どれだけやる気があって、
どれだけ勉強に時間を費やしても、
勉強法が間違っていたから成績が伸びず
志望校に合格しない。

 

そんな人をたくさん見てきました。

 

おそらくあなたも
この勉強法を知らなかっただけで
成績に伸び悩み、志望校だけでなく
滑り止めの大学にすら受からない。

 

そんなこともありえるのです。

 

あなたの目の前には2つの道があります。

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今まで通り正しいのか正しくないのか
分からない勉強法で勉強するのか。

 

3ヶ月で偏差値を60までに持っていける
可能性がある勉強法を試して、
志望校まで一直線で向かっていくのか。

 

どちらが良いのでしょうか?

 

でも、ここまで読んでくれた
現状を変えたいあなたには
是非、私の最強の勉強法で
今までとは180度違う勉強法を
体感してもらいたいです。

 

そして、
3ヶ月以内に偏差値60を突破してください。

 

今回は最強の勉強法の一部である

 

英単語の暗記法を配らせて頂きます。

 

今後は、
文法の正しい勉強法や長文読解、
速読や精読の方法も
公式LINEで発信していこうと思っています。

 

是非、楽しみにしててください!

 

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英単語の暗記法

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「スラッシュリーディング」で複雑な文章をより簡単にする方法!

 

 


こんにちは!セナです!

 

 


あなたは、

出された問題を自分が分かりやすくする

この取り組みをしていますか?

 

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全くしていないという
あなた!

 

 


このままだと
本当にまずいこと
なってしまいますよ!

 

 

「長文が解けなくて
英語の点数が伸びない」


「言っていることは分かるけど
設問が解けない」


「正解を導くのに時間がかかって
時間に間に合わない」

 

 


このようなことが
起きてしまいます。

 

 

 

 

ですが、

あなたがこの記事を最後まで読み

 

 


一工夫をしていくことによって
このようになれます!

 

 

「長文の苦手意識がなくなり
スラスラ解けるようになる」

 

「大事な部分をすぐに
理解し正解を導きやすくなる」

 

「速読・精読力が身に付き
どんな問題にも対応できるようになる」

 

 

 

このような力が
身に付きます!

 

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そこで今回のテーマが
スラッシュリーディングで

英文をシンプルに

 

 

 

スラッシュリーディングとは、
何かというと

 

 


英文を簡単にしてくれる
テクニックだと思ってください!

 

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例文を一つ見てみてください!

 

例文

You go and sit on a bench in a little

square, which preserves something of nature

in the midst of the steel and concrete which
surround this civilisation.

 

「文明を取り囲んでる鉄とコンクリート
真ん中で自然が保たれている小さな広場
のベンチに行き座って」

 

 

 


なんかすごく難しそうで、

読む気すらなくなってしまいますよね。

 

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ですが、

これがスラッシュリーディングを
用いると簡単な文章に変わるのです!

 

 

 

① Go /

② and sit /

③ on a bench /

④ in a little square, /

⑤ which preserves something of nature /

⑥ in the midst of the steel /

⑦ and concrete /

⑧ whichsurround this civilisation. /

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

長い一つの文章が
短い簡単な8つの文に変わりました。

 

 

 

 

難しい文章を攻略するテクニックが
スラッシュリーディング」というわけです。

 

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「いやいや、簡単にはなってるけど
どう使うんだ?」

 

 

 


そう思ったあなた!

 

 

 

 

区切る場所は
たったの4箇所で大丈夫です!

 

 

 


今からそれを
伝授したいと思います。

 

 

 

 

前置詞、副詞
不定詞、動名詞
関係詞
接続詞

 

 

 

 

これらの前に引いてください!

 

 

 

 


なぜこれらの前に
引くかというと

 

 

 

こいつらが英語の文章を
難しく感じさせているからです。

 

 

 


なので、

この文章の前に
スラッシュを引くことによって

どんな文も簡単になるのです!

 

 

 

 

この四つが出てきたら
スラッシュを引くことを
徹底してください!

 

 

 

 

この作業を積み重ねていくことで、
徐々に慣れていくと

 

 


速読・精読力
驚くほど伸びているでしょう!

 

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先ほど言った四つのポイント

 

 

前置詞、副詞
不定詞、動名詞
関係詞
接続詞

 

 

 


これを今すぐこれらを
メモしてください!

 

 

 

普段使っているノート、参考書、
よく見る参考書、携帯のメモ

なんでもいいです!

 

 

 


そして、長文を読むときに
そのメモを見て

 

 

 


スラッシュを引いてみて下さい!

 

 

 


この小さな積み重ねが
あなたを第一志望校

近づけてくれます!

 

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

「ディスコースマーカー」を使って、長文理解を格段にレベルアップさせる方法!

 

 


こんにちは!セナです!

 

 

 

あなたは、

出された問題分かりやすくする

この努力してますか?

 

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全くしていないという
あなた!!

 

 

 

このままだと
本当にまずいことになりますよ。

 

 

「長文の読み方が不安定で
安定して得点できない」


「重要な文章を同じテンションで
読んでスルーしてしまう」


「正解を導くまでに時間がかかってしまい
時間が足りない」

 

 

 

このようなことが起きます。

 

 

 

 

でも、あなたが
長文に工夫をすることで

 

「大事な部分を簡単に
読み取ることができる」


「設問で聞かれるようなポイントを
あらかじめに抑えれて正解につながりやすい」

 

「一回の読解で内容が頭に入ってきて
何度も読み返す必要がなくなる」

 

 

 

このようなことが
得られます。

 

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そこで今回のテーマが
ディスコースマーカーの活用

 

 


まず、

ディスコースマーカーとは
何かというと

 

 


英文中にある「目印」です。

 

 

 


これが登場すると、
文章の流れがガラリと変わる合図になります。

 

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例文を一つ出します!

 

例文

「He is so nice to me,

but he’s not a boyfriend material.」
「彼はすごく優しいけど、

彼氏としてはちょっと...」

 

 


この例文では、
「but」がディスコースマーカーになります。

 

 


これがあれば、
後に続く文が「真逆」の意味になることが
すぐ分かりますよね!

 

 

 


極端に言うと、

「but」の後を読まなくても
彼氏にできないんだろうなって

想像できますよね。

 

 

 


次にこの例文を見てみてください

 

 

 

例文

「She is really nice,

so I hope I could get her number.」
「彼女はとても素敵だから、

電話番号知りたいな」

 

 


この例文では、
「so」がディスコースマーカーになります。

 

 


今回の場合、

順接」になり次に続く内容は

番号を知りたいのか遊びに行きたいのか
付き合いたいのか

 

 


このような内容が想像できるのです!

 

 

 

このように、
ディスコースマーカーをチェックすれば
次に続く内容が分かってきます。

 

 

 


英文をスムーズに読むのには
このテクニックが必要なのです。

 

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なので、ディスコースマーカーの
頻出が高い五種類を紹介したいと思います。

 

 

 

結果
Therefore, So, Accordingly 「さらに」
As a result 「結果として」

 


要約
In short, In a word 「要するに」
Simply, Briefly 「簡潔に言うと」
In other words 「言い換えると」

 


追記
In addition, Besides 「加えて」
Furthermore, Moreover 「さらに」

 



For example, For instance 「例えば」

 


逆説
But, However 「しかし」
Although 「~だけど」
On the other hand 「一方で」

 

 

 

 


このように
ディスコースマーカーは「接続詞」が
多い傾向にあります。

 

 

 


なので

慣れていくまでは
接続詞はディスコースマーカー」で

覚えてください!

 

 

 

ディスコースマーカー」は長文読解への
道しるべになります。

 

 

 


なので、

今日から長文読解に取り組む際は

接続詞にマークをして
分かりやすいようにしておきましょう!

 

 

 

 

この作業を積み重ねることで
徐々に慣れていき、

 

 

 

本当に大事なことを
見極めれるようになります!

 

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ぜひ、実践してみてください!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

英語長文には決まった流れがある?「抽象=結論→具体」

 

 

 


こんにちは!セナです!

 

 

 

あなたには、
点数の取れる長文の読み方が

知っていますか?

 

 


全く知らないという
あなた!

 

 

 

このままだと
本当にまずいこと
なります。

 

 


このように、

 


「傾向が変わったら
解けなくなってしまう」


「どの部分が大事なのか
取捨選択できなくて解ききれない」


「正確に答えを選択できず
長文に苦手意識を覚えてしまう」

 

 

といったような
ことが起きてしまいます。

 

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でも、もしあなたが
読解の仕方を理解することができたら

 

 

「長文が得点源となり
英語の成績があがる」

 

「難問と言われる問題が
簡単に解けるようになる」

 

「速読、精読が身に付き、
間違えることが少なくなる」

 

 

このようなことが
得られます。

 

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そこで今回のテーマは、
英語長文の展開の仕方

 

 

 

 

 

え、そこの段階から?
それ必要?大事?

 

 

 

そう思ったあなたには
この方法は最適な方法になるでしょう!

 

 

 

なぜ英文の展開の仕方が
重要なのかというと、

 

 


英語ってあなたが
思っているより意外と
単純だったりするもんなんです

 

 

 

 

考えてみて下さい。

 

 

 


長文を読んでて、
「例えば~」とか「しかし」
などの文章多くないですか?

 

 

 

 

どの文章でも同じで
これが展開の仕方なんです!

 

 

 


なので今回は、
この展開がどうなっているか教えます!

 

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それが
抽象=結論→具体
なのです!

 

 


例えばですが、
これを見てみてください

 


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英語はこのようにして
抽象的な内容がある段落が先で、

 

 


付け加えていくように
具体的な内容、より詳しい内容が
展開されていくのです。

 

 

 

 

大事なのは、
この展開方法はどんな英文でも
変わることがないのです。

 

 

 

なので、
今読んでいる段落が「抽象」なのか
具体」なのか

 

 


これを知っていれば
読解がスムーズになり、

 

 

 

設問で聞かれていることが、

「抽象的なこと」なのか?
「具体的なこと」なのか?

 

 

 

判断ができるようになります。

 

 

 

また、英語では結論を先にいう
という性質があります。

 

 


よって、
段落の最初は結論になることが
ほとんどになります。

 

 

 

 

そう!

 

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気づいた方もいるかもしれませんが、

結論」と「抽象」とはイコール
なのです。

 

 


つまり、段落の一文目にある
「抽象的な話」が、

その段落の「結論」なのです。

 

 

 

 

段落の最初の段落の

「抽象的な話」が難しい

そう感じても大丈夫です。

 

 

 


なぜなら、
その後の段落で具体的に
説明してくれます!

 

 

 

 

英語は常に
抽象から具体」になります。

 

 

 


もし序盤で難しいと感じても
「具体」まで読めばわかることが
ほとんどです。

 

 

 


なので、

これから長文を読むときは

「抽象」と「具体」の間に
分かりやすいように

 

 

 


線を引いてください!

 

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この作業を積み重ね、

英語は「抽象から具体
これを意識するだけで

 

 

 


あなたの英語力を
飛躍させてくれます!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

「英語の性質」を逆手に取って結論を先に見つける。

 

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 


あなたは、普段どのようにして
英語の長文を読んでいますか?

 

 

 

読み方を

全く知らないというあなた!

 

 

 

このままだと
本当にまずいこと
なります。

 

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例えばこんな風に、

 


「淡々と読み進め
重要なことを把握できない」

 

「設問の度にまた読み返して
時間がかかる」

 

「長文での大きい配点を
取れず成績が上がらない」

 

 

といったようなことが起きます。

 

 

 

でもあなたが、
長文の読み方が理解することが
できたなら

 

 

「一回読めば簡単に
正解を導き出すことができる」

 

「早く正確に読め
難文でも攻略できるようになる」

 

「長文が得点源になり
英語の点数が大きくあがる」

 

 

といったことが
得られるようになります。

 

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そこで今回のテーマは、

英語の性質を逆手に取った

長文読解法

 

 

 


なぜ、長文読解が
大切なのかというと

 

 

 

大学入試では、

長文に問題は確実に毎年出てきますし

 

 

 

多くの大学の長文問題は配点が

大きいからです。

 

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現に、センター試験では
読解問題の配点が7割もあるんです!

 

 

 

他大学の一般試験も同様で、
長文の読解ができれば

かなり高い点数が取れるのです!

 

 

 

でも、どのようにして
効率のいい方法を学べばいいのか
具体的には分からないと思います。

 

 

 

なので、
伝授します!

 

 

 

 


それは、
1段落1テーマで、

結論が1文目に来る

 

 

 


え、なんだこれ
そう思ったあなた!

 

 

 


とりあえず、
これを徹底してください!

 

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理由は意外とシンプルで英語の文章で、
1つの段落で2つ以上の話題が

入っているのはとてもなのです。

 

 

 


特に試験問題のような
フォーマルな文章ではこれが基本になります。

 

 

 


逆に言えば英語の文章では、
話題を変えるときは改行して段落を切る
これが英語のマナーになります。

 

 

 

 

これを意識しているといくつもある

段落の中の1つの段落しか意味が

分からなくても

 

 

 

他の段落で語られていることが

ほとんどイコールになることが
分かってきます!

 

 

 


つまり、

1段落でも意味が分かる段落を
見つけてしまえば

文章全体の意味が取れるのです!

 

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また、英語は結論を先にいう
という性質があります。

 

 

 


なので結論を先に見つけてしまえば

各段落の「一番大事な内容」が
すぐ分かります。

 

 


結論とは、

「筆者が一番伝えたいこと」
なのです。

 

 

 


英語は結論を先にいう
性質があると言いましたね?

 

 


この一番大事な結論が
英語では一文目に来ることが

ほとんどなのです!

 

 

 

というのも英語では1文目で

「この段落ではこういう話をしますよ!」

と説明するのが

 

 

 

自然であって当たり前だからです。

 

 

 

このように親切な構成で
書かれている英語の文章を

 

 

 

淡々と読むから
読解が難しくなってしまうのです。

 

 


なので、これからは
1文目は結論ね!

 

 


このように意識して
読んでみてください。

 

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最後にまとめると、

一段落で語られるテーマは一つしかない

 

そして、
一つ分かれば全体の把握ができる


すべての段落の最初は
結論が書かれている。

 

 

 


これらは
とても大事なので、
今すぐメモしてください!

 

 

 


普段使っているノート、参考書、
よく見る参考書、携帯のメモ

なんでもいいです!

 

 


そして、
長文を読む際に意識してください!

 

 


この意識ひとつで
あなたの読解力を飛躍させます!

 

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

誰でもできる英語長文の完全攻略!

 

 


こんにちは!セナです!

 

 

 

いきなりですが、
あなたは長文読解は得意ですか?

 

 

 

長文って色んな知識の応用で、
長文の問題で満点を出すのって

結構難しいですよね。

 

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ですが大学入試では、

長文に問題は確実に毎年出てきますし

 

 

 

多くの大学の長文問題は配点が

大きいものです。

 

 

 


そこであなたが
長文読解を苦手としていたら、

 

 

「長文を読むのに時間がかかる」

 

「一回で理解できなく何度も何度も

文章を読み返しちゃう」

 

「いくら勉強しても点数があがらない」

 


このような悩みを抱えてしまうかも

しれません。

 

 

 


ですが、

長文読解が得意になれば

 

 

「英語が得点源になる」

 

「英文が難しく感じなくなる」

 

「精読力が段違いになる」

 


このようにして
あなたの英語の点数を上げれます!

 

 

 

そして、

第一志望合格へつながること

間違いなしです。

 

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そこで今回のテーマは、
長文攻略は、

暗記精読多読

 

 


なぜこの3ステップが

大事なのかというと、

 

 

 

これが長文読解において

とても大切なステップだからです。

 

 

 

 

 

実際に受験期の頃の私は、

 

 

「いくら勉強しても点数が上がらないのは
努力や勉強量が足りないから」

 

 

このように考えていたのです。

 

 

 


ですが、

何事にも正しいやり方というのが

存在していて

 

 

 

長文読解においては

この3ステップが大切なのです。

 

 

 

 


まず、1ステップ目は「暗記」です。

これは、単語と文法です。

 

 

「単語も文法も知らないと
長文なんて解けないでしょ」

 

 

 

そうなんです。

 

 

 

 

これはみんなが知っている

当たり前なのですが、

 

 

最初から長文も取り組み

単語と長文を平行して

勉強する人が多いのです。

 

 


英語長文を読解するためには、
基礎となる土台をしっかりと作ってください。

 

 

 

単語や文法は参考書を一つずつ
インプットすれば十分です。

 

 

 

その後は、

出てきた読み知らない単語を

一個一個潰していくのです。

 

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次に、2ステップ目は「精読」です。

 

 


精読とは、

細かいとこを丁寧に読むこと。

 

 

 

最初から長文を解く際に時間を計って、
試験さながらに練習する

 

 

 

 

こんな人をたくさん見てきましたが、
最後までしっかり解き、

間違えませんでした!

 

 

 

なんて人は見たことありません。

 

 

 


そして答え合わせをして

解説も深く読まず、

答えを知って納得する人が多いのです。

 

 


これからは、
どんな文章も時間をかければ読める

この状態を目指してください。

 

 

 


ここまできたら
やっと最後のステップに進むべきです。

 

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最後の3ステップ目は「多読」です。

 

 


3ステップまで進めたあなた!

 

 

 

あとはひたすら「多読」するのみです。

 

 

 

 

多読とは、

英語長文をたくさん読むことです。

 

 


一日に3つ以上は読んでみて下さい!

 

 

 


ここで題材選びのコツは、

「楽しめるもの」や「必要なもの」

を選ぶこと!

 

 

 


理由としては、

読みたいと思えるテーマを選ばないと

読む量が増えないからです。

 

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私は、

多読用の問題集を買っていたのですが

 

 

 

多読することができない

 

 

 

という状況になってしまったからです。

 

 

 

 

理由としては、

「環境汚染」や「~の起源や」

「~による発明」など

 

 

 

なんていういかにも”勉強用”といった

感じで飽きてしまうのです。

 

 

 


ですが、

好きなもの」などを題材に選ぶと

簡単に日常に組み込めるので
自然と読む量が増えたのです!

 

 

 

 

これが「多読」の理想です。

 

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この3ステップをまとめると、

 

暗記

→単語・文法を仕上げる

 

精読

→時間をかければ読める状態をつくる

 

多読

→好きな英文をひたすら読む

 

 

 


ここで、「精読」を飛ばして多読だけする人。

 

 

 

一見手っ取り早く見えますが、

ものすごく遠回り。

 

 

 

レベルを上げるのに

信じれないくらい量の時間が

必要になってしまいます。

 

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ですが、

これが英語長文読解のすべてです。

 

 


自分のステップに合わせて
このやり方を取り入れてみてください!

 

 

 


最初は正直きついと思います。
ですが、継続をすれば

 

 

 


受験日当日あなたは周りのライバルたちに

とんでもない

つけていること間違いないです!

 

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

ヤバイほどわかる使役動詞!【have & make & let】

 

 

 

こんにちは!セナです!

 

 

 


いきなりですが、問題です。

 

 

 

問題
「My mother ( ) me study abroad.」
私の母は私に留学することを許してくれた。

① make / ② have / ③ let

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

この動詞三つから正解を導き出せましたか?

 

 

 

 

この問題は「使役動詞」と呼ばれていて、
入試に頻出なのです。

 

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どうですか?

 

 

 

 

この問題を見てこう思いませんでしたか?

 

「こんなの運だろ」

 

「全部一緒に見えて違いが分からない」

 

 

ほとんどの受験生が経験する
文型を勉強する上でのになりますよね。

 

 

 

 

ですが、

文型においてもっとも多く頻出する
使役動詞を使いこなせると、

 

「長い英文を理解する際に応用が効く」

 

「知らない単語が出てきても推測ができる」

 

「正解を導くのに強力な武器になってくる」

 

 

このように

あなたの英語の点数を

上げてくれます!

 

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そこで今回のテーマは、
使役動詞をマスターする

 

 

 

一般的に、

使役動詞には
三種類 have / make / let があり

 

 

 

これらは少しずつニュアンスが違います。

 

 

 

 

そのため、

場合によって使い分ける必要があります。

 

 

 


また、

受験では必須ともいわれる

使役動詞の問題は

 

 

 

文法問題や長文でも使われているのに
受験生が苦手ともする単元なのです。

 

 

 


受験生のあなたは、
ぜひ、使役動詞を使いこなして下さい!

 

 

 


まず動詞の原形には
まだ行われていない」の基本イメージが
あることを知っておいてください。

 

 

 

 

そのため、

使役動詞make have letは

動詞の原形を使うことで

 

 

 

(まだ行われていない)動作・状態をさせる」という、

 

 

 

強制力のあるニュアンスが含まれる。

 

 


なので、
使役動詞には「~させる

という意味があるのです。

 

 

 


ということを、
なんとかく意識しておいてください!

 

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ここから、使役動詞の頻出三種類について
解説していきたいと思います!

 

 

 

 

最初は「make」です。

 

「make」には強制力が強く、
無理やり相手にさせる場合に使います。

 

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次に「have」です。

 

「have」は依頼する場合に使い、

頼めば当然やってもらえるという

ニュアンスになります。

 

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最後は「let」です。

 

「let」は許可を求める場合に使い、
相手の望み通りにさせてあげるという

ニュアンスがあります。

 

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これらをまとめると、

 


make」は、強制させる

 

have」は、当然のことをしてもらう

 

let」は、やりたいことに許可する

 

 


この三つで使役動詞は
完ぺきだと言えるでしょう

 

 


なので、今すぐこれらを
メモしてください!

 

 

 

普段使っているノート、参考書、
よく見る参考書、携帯のメモ

なんでもいいです!

 

 

 

そして、
取ったメモを参考にして

例文を作ってみて下さい!!

 

 

 

実際に使うことで

より身に付けやすくなります!!

 

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。